
【売れ筋No.1のジンバブエドル紙幣/偽物との決定的な違いを比較!】
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~本物を安心してお届けするために~
コレクターの皆さまへ。
当店の累計販売数No.1のジンバブエドル紙幣について、皆様へ有益な情報をお届けいたします。
現在、ジンバブエドル紙幣には非常に精巧な偽物が出回っており、見た目だけでは判別が難しいケースも増えています。
当店ではすべての商品に対して社内での真贋鑑定を行っており、今回の鑑定作業中に実際に発見された「偽物紙幣」のサンプルを公開できることとなりました!
これから紹介する画像は、当店が独自に入手・比較した「本物」と「偽物」のリアルな比較例です。
コレクターの方が安心して購入・所持いただけるよう、どなたでも真贋を見極められるようなチェックポイントを画像とあわせてご紹介します。
① 印刷の精密さが違う
PCGS鑑定済みの上部の紙幣は、印刷のディテールが非常に繊細。
対して、下部の偽物はインクのにじみや線のズレが目立ちます。
② 紙の質感・色味が異なる
写真では伝わりにくいですが、手に取ると紙質に大きな差があります。
本物は厚みと独特のハリがありますが、偽物はペラペラで色合いもややくすんでいます。
③ 文字のフォントが微妙に違う
本物の文字はシャープで均一ですが、偽物のフォントは太さや間隔が微妙に異なり、不自然さが目立ちます。
④ 石の印刷の質感が全然違う
本物の紙幣は、石の部分にざらつきのある立体感を感じる印刷がされており、リアルな質感があります。
一方で偽物は、表面がツルっとしていて、陰影や奥行きがなく、のっぺりとした仕上がりです。
⑤ 左側の帯の印刷が綺麗すぎる
ジンバブエドルはもともと印刷が雑な通貨であり、本物は帯部分にズレやかすれが見られます。
しかし偽物は、その帯が不自然なほど綺麗に印刷されており、逆に違和感を覚える仕上がりです。
⑥ 裏面から見たシリアルナンバーに凹凸がない
本物の紙幣は、シリアルナンバーにしっかりとした凹凸があり、裏から見ても立体感があります。
偽物はその凹凸がなく、裏面から見るとただの平坦なプリントになってしまっています。
した。また、信頼性・安心感を強調するための一文も自然に加えています。
⑦ライトでシリアルが裏面に透けていない
本物の紙幣は、UVライトを裏側から当てると、表面のシリアルナンバーがうっすらと浮かび上がって見えます。
一見すると細工のように思えますが、これは印刷工程上の特徴であり、本物ならではの証拠でもあります。
こうした確認方法を知っておくことで、より安心して真贋の判断を行うことができます。
安価な紙幣には偽物が混じることも…?
上記は今回の鑑定で見つかったものですが、これらがすべてではない可能性ももちろんあると思っております。
最近では、フリマサイトや個人輸入などで非常に安価に出回っているジンバブエドルを見かけることがあります。
しかし、あまりに安い商品は、真贋鑑定が行われていないまま出品されているケースが多く、偽物が混じっている可能性も否定できません。
価格だけを見て飛びつくのは非常に危険です。
当店では、一枚一枚を丁寧に鑑定・検品し、確かな真贋チェックを経たもののみを販売しております。
安心して本物を手にしていただくために、私たちは徹底した品質管理にこだわっています。
まとめ:当店では「真贋保証」付きでお届けします!
「本物を買ったつもりだったのに、後から偽物だと知ってがっかり…」というお客様の声を私たちは何度も耳にしてきました。
そうならないためにも、信頼できる専門店から、真贋チェック済みの紙幣を選ぶことが何よりも大切です。
お客様が安心してコレクションを楽しんでいただけるよう、今後も真贋チェックには万全の体制で臨んでまいります。
あなたの手元に届くその1枚に、確かな安心を。
※ブラックライト発光につきましては市販の発光量が少ないライトを使用した場合には十分に光らない場合も多々ございます。
当店では業務用の鑑定ライトで鑑定を行っておりますのでご安心くださいませ。